偏差値35の投資家日記



どうも、引きこもりニートのひよ子です。

ときどき、悩みごとがあったり考えごとをしてしまう時間ってありますよね。学校のことだったり、会社のことだったり。ぼくも考えごとをするときは長いと朝方まで考えてたりしていました。

しかし、最近なにか考えている時間は無駄なんじゃないかと思うようになりました。ぼくは気づいてしまったんです。結局、考え事をしても現実が変わらないということに。


そして、「あなた」という商品を高く売る方法―キャリア戦略をマーケティングから考える (NHK出版新書 524)という本を読んだら核心に変わりました。結論を言うと、なにか考えるのではなく、走りながら考えることがベストです。それをご紹介したいと思います。










考えている時間はムダ



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ぼくたちは、何かあるとすぐに考えるクセがあります。

たとえば、何か新しいこと始める前に「どうしようか」と考えたりしますよね。ぼくも、考え事が長いと何時間も一人で考え事をしてしまうタイプです。しかし、いくら何時間も考え事をしても、何も行動に移していない自分に気が付いたのです。考え事をしても、そこから何か行動に移さなければムダなんですよね。


たとえば、陶芸家が器を作るときは、最初から緻密な器の設計図を持っているわけではありません。

陶芸家は「どんな器を作ろうか?」と考えながら土をこねくり回し、土と対話をしながら、大まかな形を作りつつ、徐々に仕上げていきます。

これはぼくたちも同じです。大まかに考えたうえでまずやってみる。やってみた結果を見て試行錯誤しながら、次第に作りこんでいくことが大切なんだと思います。つまり、走りながら考えていくのです。




悩みなんてない



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悩み相談をよくする人がいますよね。しかし、相談している本人は実は自分の中の答えは決まっていることが多いです。

彼らは悩んでいるのではなく、答えが決まっているのに動けないのです。なにか動き出せるきっかけを探していて、他人に背中を押してもらいたいので相談をします。

そう考えると、悩みなんてものは実はないことに気が付きます。なぜなら、相談前にすでに自分の答えは決まっているのですから。


小さく始める



何かを始める前に「どうしようか?」と考えることがありますよね。

しかし、この考えている時間って実はすごくムダなんです。なぜなら、すぐに始めてしまえば、「始めようかどうか」なんて考えている時間がないからです。「始めようか」と考えるのはまだ何も始めていないから考えるのです。なので、とりあえず小さく始めてしまえば、考える時間をロスカットできます。

考え事や悩み事をしてる時間はムダなので、まずは小さく始めていくことが大切です。とりあえず小さく始めてみて、「これだ」と思えば一気に全力で始めればいいのです。違うと思えばすぐにやめればいいだけです。

>>>しんどくて辛い職場環境からは「バックれ」てもいいから逃げるべき理由


再起不能になるリスクだけは、しっかり見極めなければいけませんが、必要最低限のリスクヘッジをしたら、まず考える前に小さく動くこと。動かずに考えている時間はすごくもったいないです。



走りながら考えることはメリットしかない



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走りながら考えることはメリットしかありません。

他の人たちは基本的に考えてる時間が長いので、先に行動してしまえば時間短縮になります。走りながら考えることとは、早めに行動しているのでライバルと差がつきます。

それに、やってみて考え方が変わることってありますよね。行動してみて感じたことをきっかけに考え方が変わったりします。

デメリットといえば、失敗するリスクくらいだと思います。しかし、自転車でも転ばないと上達しないように、どんな分野であれ失敗しないと成長はできません。再起不能になるリスクは取るべきではないですが、治るケガのリスクは取って行動したほうが早いです。

【関連記事】
>>>自分の価値を上げる方法は「好きなこと」をして競争せずに独占する。




まとめ:走りながら考えよう



今回、書いたことをまとめると

・考えている時間は何も生み出さないし、時間だけが過ぎるので無駄
・そもそも悩みなんてない。自分の答えは決まっているが動き出せないだけ
・再起不能になるリスクを抑えたら、まずは小さく動く。これだと思えば全力で、違うと思えば辞める
・走りながら考えれば、すぐに動き出せるので時間短縮



頭の中でいくら考えても行動しなくては何も意味がありません。そして、いくら自分一人で考えても、成果物がなければ誰も評価してくれません。他人は、ぼくたちの過程はみてくれないのです。なぜなら、そもそも自分以外の人間に興味がないからです。なので他人は、結果だけを見て判断します。

「他人の評価なんていらない」と考えている人でも、考えているだけの人には何の価値もないですよ。自分が考えたアイディアなんて、すでに考えている人が世界中で何人もいますからね。行動こそ正義です。小さくてもいいので、動き始めることからスタートです。



参考書籍

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30日経過後も、月額980円でビジネス書・小説・マンガ・雑誌などあらゆる本が読み放題です。読書好きな方にはかなりお得なサービスですので、この機会にぜひ。


卵の殻からこんにちは、ひよ子インベスターです。最近はFire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 8GBという格安タブレットを購入しまして、kindleで本を読みまくっている20歳引きこもりです。

突然ですが、「自分の価値をあげたい」と思うことってありませんか?

ぼくなんかはここ数年、「自分の価値を上げよう」と思って行動しているのですが、なかなか効果が実感できないんですよね。自分の価値を上げることって、簡単そうで結構難しいことですよね。

そこで先日、「あなた」という商品を高く売る方法―キャリア戦略をマーケティングから考える (NHK出版新書 524)本をkindle unlimitedで読みましたので、それをまとめたいと思います。


結論をいうと、自分の価値を上げる方法は、競争を避けて好きなことで独占することです

なぜ、競争を避けて好きなことをすれば自分の価値が上がるのか? 今回はそれをご紹介したいと思います。







競争を避ける


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画像引用:「あなた」という商品を高く売る方法―キャリア戦略をマーケティングから考える (NHK出版新書 524)


「競争を避ける」って良いイメージないですよね?
ぼくたちは幼少のころから何かから逃げるという行為に対して、否定的な視線を周囲から受けることがありました。でも、自分という商品の価値を高めるには「競争を避けて好きなことをする」ことが大切になっていきます。


たとえば、企業戦略としても、競争を避けることは有効になっていきます。

高度成長期の消費者は、「より大きく、より豊か」であることを求めていました。欲求がシンプルだったので市場は細かく分かれていなかったのです。当時の掃除機に求められてたのは「ちゃんとゴミを吸い取ること」なので、メーカーは吸引力を売りにしていました。しかし、現代の消費者が求めるものはもっと細やかです。留守中に勝手に掃除してくれるロボット型の掃除機だったり、深夜でも掃除してくれる静音掃除機だったり、今の掃除機は吸引力だけでは売れません。

豊かで成熟した現代では、消費者のニーズ(需要)をとらえた多種多様な製品が生まれ、そのニーズに特化した製品が勝つようになっています。つまり、細分化されたニーズに特化すればライバルはいなくなり、競争は避けられます。

そして、市場が細かくなったことで競争する意味そのものが失われています。昔のように市場が成長していれば、市場全体の利益も拡大しているので、争奪戦をしても得るものがありました。しかし、いまは市場が成熟しきっていて縮小しています。戦っても得られるものは減り、お互いが疲弊してしまいます。

競争の兆候が出たら、できるだけ早くその場を立ち去り、戦わずに勝てるような新天地を探すことが大切になっています。

>>>しんどくて辛い職場環境からは「バックレ」てもいいから逃げるべき理由



ブルーオーシャンを狙う


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画像引用:「あなた」という商品を高く売る方法―キャリア戦略をマーケティングから考える (NHK出版新書 524)



現代では市場が縮小してるのにも関わらず、多くのライバルが未だ激しく競争しあっています。なので、現代の戦略としては、「ライバルと闘わず、目の前の顧客に集中すること」が大切になっていきます。

つまり、ブルーオーシャンを狙う必要があります。ブルーオーシャンとは競争相手のいない未開拓な市場のことをいいます。まさに、獲物を争うサメがいない真っ青な海のことですね。

反対にレッドオーシャンというものもあります。レッドオーシャンとは、互いに競争し合っていて飽和状態にあることを言います。サメ同士が獲物を食い合い、血で真っ赤に染まる海を例えています。


自分という商品戦略を高めていくには、ブルーオーシャンを狙うことが必要です。その為に求められるのが戦略です。

しかし、ここで勘違いしてはならないのが、ただ競争から逃げ回るのとブルーオーシャンを狙うことは違うということです。かといってあらかじめ計画を立てようにも、その通りに物事が進むことはありません。そこで、今ある情報をもとにざっくりと逃げる方向を決めること。この方向性が戦略です。


戦略的に独占する


たとえば、競争とは無縁で高収益な会社があります。コンビニや書店、駅の構内の壁に大きか鏡があるのをみたことがある人は多いと思います。これは、防犯・事故防止・接客のために使われている業務用ミラーです。この業務用ミラーで国内シェア8割を占めているのが、埼玉県にある従業員20名程程度の小さな会社「コミー」です。この業務用ミラーは1枚数万円で販売されています。それを国内シェア8割ですから、めちゃくちゃ儲かっていますよね。

この会社は業務用ミラーの使い方を熟知していて専門技術も蓄積しているので、大手企業でも中々真似ることが出来ません。成熟市場だからこそ、細分化されたニーズに対応し戦いを避けることを見事に実践している会社です。


「コミー」を見てもわかるように、完全競争は儲かりませんが、完全独占は儲かります。企業の収益性は、いかに完全競争をしないかで決まります。つまり、競争戦略が教えてくれるのは、競争しないことが勝利の方程式であるということです。

完全競争ではライバルも同じ価値を提供しています。独自の価値を提供できないと、いずれ価格競争に陥りますので、低収益に陥ることが多いです。

一方、完全独占ではライバルがいません。その価値を求めている顧客には、唯一無二の存在になりますので価格は二の次になります。なぜなら、価格を比較できるモノサシがないからです。ライバルのいない価格の分からないものを売ると高く売れます。なので、完全独占は高収益になります。


激しく競争するから低収益になるのであって、競争を避けることができれば高収益になります。

つまり、競争戦略とは戦うための戦略ではなく、いかに戦いを避けて儲けるかを考えるための戦略です。中国の兵法書「孫子」でも、「百戦百勝よりも、戦わずに相手を負かすことがベストだ」と述べています。



これは、会社の戦略だけではなく個人にも当てはまります。

「あなたの代わりならいくらでもいる」という状態では評価も低くなります。これでは自分の商品価値をあげることは難しいですよね。

現代では、平均的な人よりも、何かに突出した人が求められています。5段階評価の学校の成績でいえば、1を3にすることではなく、4を5にすることが求められています。更にいえば、営業力とマーケティング力などの一見関係しない分野の掛け算が大切になっていきます。


ぼくたちが狙うべきは完全独占であり、唯一無二の存在になることです。つまり、「好きなことで、だれもやっていないこと」をやること。

完全競争ではなく、完全独占を狙う戦略が自分の商品価値を高めることにつながります。



戦わずして勝つ


完全独占で目指す先は、「戦わずして勝つこと」つまり、戦略をもって競争しない状況です。

しかし、最初の段階は誰でも商品価値は低いし戦略もないので競争せざるを得ません。なので「自分という商品」の種を植えて、試行錯誤しながら、価値の高い自分という商品を育てる段階が必要です。まずは小さなコミュニティで他の人とは違う自分という商品を磨き上げていきます。そして、戦わずして勝つ完全独占を目指します。


ただし、ここで気を付けるべきことは、「戦いを意識的に避ける」ことと、「戦いから逃げる」ことは違うということです。

「もっと楽をしたい」「どこかに本当の自分がいる」と考えて自分探しをしているだけでは何も変わりませんし、自分の商品価値は低いままです。具体的な戦略を持たずに、競争から逃げ続けている状態は良くないです。

嫌なことからは逃げ回っても、その間に自分の価値を上げるようなことをしなくてはいけません。ポイントは、ライバルとの戦いを避け「戦わずして勝つこと」を目指しつつも、「ライバルは意識する」ことです。つねにライバルの動向に注意を払い、ライバルとの戦いを避けながら、ライバルがいないところで、自分にしか提供できない価値をターゲットとなる相手に提供し続けていくことです。

自分という商品の種を見つけ、戦略を持ちながら競争して育てていけば、やがて大きな実となります。目指すは競争のない完全独占の状態です。


自分の好きなことをする

 

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自分という商品づくりの出発点は、「他人がやっていない、自分の好きなことをする」ことです。自分の好きなことに徹底してハマり、極めていくことで自分の価値というものは上がっていきます。

好きなことはそれだけで才能があるのです。なぜなら、好きなことなら継続することが苦ではないからです。ほとんどの人は形になる前に辞めていきますが、好きなことなら形になる前でも辞めることはありません。こうして、自分一人だけ続けていき「いつの間にか勝っている」という構図が出来上がります。

>>>努力がムダにならない勉強法を「伸び悩んでいる方」に向けて6つにまとめてご紹介


「その仕事が好き」で「その強みを必要な人がいる」ものが自分の「強みの種」となります。それを育てて、誰も提供できない状態に進化させる。これを周囲が真似するのが難しい状態になれば、本当の強みになります。

市場は細分化されているので1位を目指すことは従来に比べると難易度が下がっています。なので、市場を小さく絞り込み、その小さな市場且つあなたを必要としている人がいる状態で1番を目指すことが独占につながります。

ぼくも自分の好きなことをしたいので、1ヵ月の生活費を5万円に抑えて極力働かない生活をしています。

現代の市場が細分化されているからこそ、どんなことでも強みになります。市場のあり方を決めるのは、会社にお金を払って買う消費者です。消費者が「より自分らしく、わがままに」なったからこそ、ぼくたちを必要とする人は必ずどこかにいるはずです。

>>>人生のモチベーションが上がらない人は好きなことを徹底的に極めるべき



新しいことにチャレンジする



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画像引用:「あなた」という商品を高く売る方法―キャリア戦略をマーケティングから考える (NHK出版新書 524)

まず前提として、誰でもできる仕事はしないようにしたほうがいいです。なぜなら、AIやグローバル化の流れに飲み込まれてしまう可能性が高いからです。この流れに逆らおうとしても多分勝てません。

なので、誰でもできる仕事をしているのなら、できるだけ早くその仕事をしないで済む方法を考えるべきです。効率化によって仕事がなくなるのを待つのではなく、自分の手でその仕事をなくしていく。空いた時間で、もっと価値のある別の仕事をすればいいのです。

価値のある自分になり、時代の変化に対応できれば怖いものはありません。たとえば、AIによって自動化されるような仕事も、自動化するにあたり、長年にわたって蓄積さえれた知識やノウハウがある人材が不可欠です。つまり、「その道の専門家」として職場で重宝されるのです。

失敗を恐れるのではなく、むしろ小さな失敗を積み重ねて学びと経験を蓄積し、成長がひと段落したら、あえて違う分野に飛び込んで新たな成長を図る。これの繰り返しをしていけば、時代に飲み込まれることなく生き残っていけそうです。

まとめ:好きなことで独占しよう

今回書いたことをざっくりとまとめると、

①競争は難易度が高いのでやめる
②競争相手のいないブルーオーシャンを狙う
③完全競争ではなく、完全独占を狙う
④戦わずして勝つことを目指す
⑤継続することで強みは育つので、自分の好きなことをする
⑥新しいことにチャレンジする。新しいことをしなくなったら老化が始まります


自分の価値を上げることについて悩んでしまうこともありますが、いたってシンプルなことに気が付きますよね。競争はせずに、自分の好きなことで独占すること。

これからは、個人の生き方がより重要になっていきますが、これからの時代に生きる若い世代として読んでよかったと思える本でした。


参考書籍

この本は、kindle unlimitedの対象ですので、登録から30日間は無料で読めます。30日経過後も、月額980円でビジネス書・小説・マンガ・雑誌などあらゆる本が読み放題です。読書好きな方にはかなりお得なサービスですので、この機会にぜひ。



卵の殻からこんにちわ、ひよ子インベスターです。
2018年8月で、FXのリアルトレード開始から1年経ちますが一度も退場せずに生き残っております。


大学生やFXを始めたての初心者はトレードで失敗しやすいですよね。とくに初めのころは、「FXなんて上がるか下がるかの2択」と知識のない状態でシンプルに考えすぎて負けてしまうことがあります。

最初のころは「FXなんて簡単だ」と思ってあまり勉強もせずにトレードしたり、勉強してもなかなか成果が出ずに失敗続きなんてこともあると思います。
ぼくも初めのころは、今じゃ考えられない負け方をして大ダメージを食らったこともあります。そんなときはとても辛い気持ちになります。

今回はFXトレードで失敗してしまうときの特徴をまとめました。この記事をみて勝てるようになるとは思いませんが、少なくとも退場したりすることはなくなると思います。

>>>お金がなくて不安な大学生がFXを安全に始める方法【初心者の始め方】









余剰資金でトレードしない

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大学生がトレードをするときの資金は基本的にアルバイトで貯めたお金だと思います。あなたは、アルバイトで貯めたお金を全額、トレード資金に使っていませんか?


たとえば毎月5万円の収入があるのなら、1万円だけトレード資金として使って、残りは貯金しておいたほうがトレード時のメンタルが安定します。

全額をトレード資金として使うと、やっぱりトレード自体がおかしくなるんですよね。「このお金だけは溶かしたらやばい」ってなると、早めに利食いしたり、損切りを躊躇してしまったりします。やっぱりトレードは「極論無くなっても生活には困らないお金」を使うのが、精神的にも一番安定します。


お金のない大学生でも、節約をするなり、余剰資金を作ってそこから投資するようにしましょう。1万円でもいいので、自分が生活に困らないお金をなんとか作って、そのお金をトレードに使えばいいのです。


20歳になったらすぐにやるべきこと・始めることを5つ紹介。人生を豊かにする。という記事に在宅でお小遣い程度なら稼げる方法も書いてあります。


ギャンブルトレードをしてしまう

FXなんて上がるか下がるかの二択だろ?」とついつい、ギャンブルトレードをしていませんか?

確かにFXは上がるか・下がるかの二択ですが、適当に運試しでトレードしていても一時的に稼げることはありますが、絶対にすべて溶かすことになります。

お金を稼ぐって基本的に楽ではないので、楽して相場で稼げてしまうと途中でやめられないんですよね。やめたとしても、そういう人は途中で戻ってきます。そして、すべてを溶かして退場してしまいます。



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【FX】ギャンブルトレードをしている負け組トレーダーを卒業する方法

こちらの記事にギャンブルトレードをしている人向けに記事を書きました。少なくとも、大切なお金をムダに溶かしてしまうことはなくなると思います。


勉強不足

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FXは、しっかり勉強しないと痛い目見ますよ。シンプルなものほど実は奥が深いものです。

たとえば、オセロは小学生でも理解できるゲームですが、オセロの世界チャンピオンに勉強もせずに勝てると思いますか?
ボクシング初心者がいきなりスパーリングをして、プロボクサーに勝てると思いますか?

ぜったいに無理ですよね。相場とは、ボクシング素人がリング上でプロボクサーと戦っているようなものなんですよ。相場に参加している人は、ぼくたち個人投資家だけではありません。機関投資家と呼ばれる大口の資金力を持った人たちも参加しています。いわゆるボクシングでいうところのプロボクサーです。

ぼくたちはこの人たちとお金の奪い合いをしています。つまり、相場とはゼロサムゲームなんです。
相場の世界でお金を稼ぐのなら、しっかり勉強する必要があります。

勉強不足でトレードをすると、遅かれ早かれ高い授業料を払うことになります。最低限の知識はつけるようにしないと痛い目に遭いますよ。

>>>大学生がFXを始めるときの2つの勉強法【FX初心者】




トレードルールを破ってしまう

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自分で作ったトレードルールを破ってしまった経験が誰しもあるとおもいます。

ぼくも、一度トレードルールを破ったときに口座資金の50%が吹っ飛んだ経験があります。自分で決めたトレードルールを破ると、全てがめちゃくちゃになりますよね。

自分で決めたトレードルールは徹底して守った方が身のためです。トレードルールは「してはいけないこと」を重用視することをオススメします。たとえば、「ナンピンはしない」だったり、「1トレードの最大許容損失額は口座資金の3%に抑える」だったり。してはいけないことを守れば、退場することはないとおもいます。

トレードルールを作ったら、あとは自分で決めたトレードルールを守るようにしましょう。日常生活から、自分でルールを決めて守る習慣をつけると、トレードルールも破りにくくなるかと思います。常に冷静に自分を俯瞰して、自分をコントロールする習慣がトレーダーには大切ですね。


まとめ


今回は、大学生がFXで失敗してしまう原因を書きました。
今回書いたことをまとめると、


①余剰資金を作って、そこから投資をする。
②ギャンブルトレードをしないようにする。
③勉強不足でトレードをすると、高い授業料を払うことになる。最低限の知識はつけるようにする。
④自分で決めたトレードルールを破ると、全てがめちゃくちゃになる。自分で決めたトレードルールは守るようにする。



負けているトレーダーには共通する原因のようなものがあります。相場では、退場さえしなければチャンスは常にある状態ですが、退場してしまうとチャンスすらありません。退場はしないように、お互い頑張っていきましょう。

では!


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あなたは、FXをやっていて感情的になってギャンブルトレードをしてしまった経験はありませんか?

誰しも一度くらいはあると思います。ぼくも以前、仮想通貨の暴落で感情的にトレードしてしまい口座資金の50%近くを失った経験があります。これはギャンブルトレードをしてしまった経験者にしかわからないつらさですよね。

しかし、ギャンブルトレードをいつまでも続けていては、勝ち組トレーダーになれません。そこで、負け組トレーダーを卒業する方法をまとめてみました。








ナンピンをしない

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あなたは無計画なナンピンをしていませんか?
ナンピンとは、含み損になっているのにもかかわらず、どんどんポジションを積み立てていくことです。

ナンピンが一概に悪いとは言えません。たとえば、事前に「○○円まで下がるまでは買い増していく」と決めている、いわゆる計画的ナンピンならそこまで悪い方向にいきません。


問題なのは、無計画的なナンピンです。もともとナンピンなんてする予定もなかったのに、保有しているポジションがどんどん含み損になっていて、感情的になってナンピンをしてしまう。これは資産を一気に吹き飛ばす可能性が高いです。

そもそもナンピンは難易度の高いものです。計画的なナンピンであっても、徹底した過去検証を積み重ねて初めてなせる技です。素人がとっさの判断でナンピンしても、うまくいかないことがほとんどです。

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ナンピンをするなら、しっかりと過去検証を積み重ねて事前に準備することです。



ロットを上げない

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負けトレードが続いて感情的になると、今までの負けを取り返したいと思ってロットを上げてしまうことってありますよね。負けが続いてストレスが溜まると、感情的なトレードを繰り返してしまいがちです。

負けが続いているのなら、ロットを上げるのではなく一度下げてみるのがいいですよ。たしかに、ロットを下げることで、10pips稼いでも金額にすると少なくなってしまいます。しかし、また負けが続いたときに、ロットを上げたままだとどうなるでしょうか?
1日で口座の資金を吹っ飛ばしてもおかしくありません。実際に、負けが続いて感情的なトレードを繰り返した結果、今までの利益がすべて吹っ飛んだというひとも多くいます。

FXは、他の金融投資よりも資金管理が大切になっていきます。なぜならレバレッジがかかっているからです。レバレッジをかけると、ポジションが多くなるにつれて損失や利益も大きくなっていきます。

資金管理を怠ると一瞬にしてお金が吹っ飛びます。たとえばですが、「1トレードあたりの最大許容損失を口座資金の2%にする」などのルールを決めて、徹底して守ること。こうすれば退場するリスクはかなり減ります。

レバレッジがかかっている以上、ロットはむやみやたらに上げないようにしましょう。その場の勢いでロットを上げるのではなく、口座資金の1%~3%くらいのリスクを取って上げていくのがオススメです。
関連記事:高レバレッジが危険は嘘!レバレッジが危険ではない理由



他人のトレードを見ない

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今やツイッターなどで情報発信しているトレーダーは多いですよね。中には「今日100万勝った」とツイートしている人もいます。自分とは関係ないと思っていても、同じ相場の世界にいて結果が違うことに、いら立ちを覚える時もありますよね。

『仮想通貨FX』暴落で初心者が大損しないようにする対策3つでも書きましたので詳しくは割愛しますが、トレードにおいて、他人からの影響を受けることはあまりメリットがないと感じます。

トレードは自分との戦いです。相場では他人とお金の奪い合いをしているのですが、結局メンタル的な部分に左右されることが多いのも事実です。

他人からの悪い影響は受けないように、情報の遮断は定期的にしていきたいものです。



トレードの時間軸を長めに変える

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スキャルピングをしていると、トレードが感情的になるときが多いように感じます。

ぼくも、たまに1分足でスキャルピングをしているのですが、メンタルがおかしくなったと感じた時は、5分足や15分足に変更してトレードをするようにしています。トレードの時間軸が長くなるだけで、メンタルも落ち着いてくるので不思議なものですよね。

普段1分足でスキャルピングをしていて、感情的なトレードが続くようでしたら時間軸を長めにしてみることをオススメします。

終値だけで判断するトレードに変更すれば、5分足でトレードしているなら5分に1回だけ確認すればよいのです。これでストレスが軽減されるので、感情的なトレードが減ってくるはずですよ。



トレード中に別のことをする

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トレード中に別のことをするのはかなりオススメです。もちろん1分足でスキャルピングをされているような方はチャートに張り付いていなければなりませんが、1分足を使っていないような方はずっとチャートに張り付く必要もないように思います。

トレード中に別のことをするメリットとしましては、メンタルがぶれなくなることが挙げられます。経験している人は分かるかと思いますが、やっぱりトレード中にチャート画面に張り付いているとストレスが半端じゃないんですよね。さらに連敗が続いたときにはストレスで気が狂いそうになるんです。

しかし、トレード中に別のことをすることによって、このストレスがかなり減っていきます。トレードのストレスが減ると、感情的になってやけくそなトレードをすることもなくなってきます。メンタルがぶれないだけで、トレードも安定してくるんですよね。



勝ち組トレーダーは上手に負けている

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勝ち組トレーダーは勝率100%だと考えてしまうときはありませんか?
しかし、勝ち組トレーダーは勝率100%だから勝てているのではありません。なんなら4勝6敗でも勝ち越していたりします。つまり、FXにおいて勝率はあまり関係ないのです。

負け組トレーダーでも9勝1敗でボロ負けしているひとがいます。勝ち組トレーダーと負け組トレーダーでは、小さく負けるか大きく負けるかが決定的に違います。


勝ち組トレーダーは負けが小さいです。なので例え9敗しても、損失が少ないので1勝で今までの負け分を取り戻しで利益を生むことが出来たりします。

ただ、勝率が10%ほどの手法は精神的にきつかったりします。1発でドカーンと大勝ちできれば気持ちいいですがはたして、そこまで耐えられるかという話にもなってきます。


FXは勝率と同じようにリスクリワードも大切なのです。リスクリワードとは、そのトレードの損切りと利益確定までのことをいいます。損切りが10pips、利益確定が20pipsだとリスクリワードは1:2になります。この場合、勝率が50%でも勝てることになります。


負け組トレーダーに共通してるのは、一回のトレード損失額が大きすぎることです。しかし、この原因はトレードルールの仕組みもありますが、それ以上にメンタル面でぶれておかしくなっていることが多いように思います。感情的なトレードをなくして機械的に冷静にトレードできれば、大負けすることも減ってきます。負けは小さく積み重ねることが大切になってきそうですね。


まとめ


まとめると、 


無計画なナンピンをしない。含み損が溜まると、トレードの時間軸を変えてしまう人もいるが、本来短期で見ていたのに長期に変えても現実逃避にしかならないのでやめる。

ロットをむやみやたらに上げないようにする。勢いで上げるのではなく、口座資金の1%~3%くらいのリスクを取ってあげていく。負けが続いたらロットを下げてみる。

トレード中に他人のトレードを見ないようにする。大勝ちしているトレーダーをみると、自分のメンタルが揺れてしまうので感情的なトレードになりやすい。

④スキャルピングで負け続きになると、どうしてもイライラして感情的になってしまったりするので、トレードの時間軸を長めに変える。

トレード中に別のことをするようにすると、負けてもイライラしたりすることが少なくなる。

⑥勝ち組トレーダーは負けるときは小さく負けている。小さな負けを積み重ねること。1発で大きい負け方はしないようにする。



負け組トレーダーを卒業したい人は、今回まとめたことをしていないかチェックしてみてください。おそらく、負け続けているトレーダーはなにか当てはまる部分があったはずです。

トレードが不安定になったときにつねにチェックすると、トレードのスランプを脱出できるきっかけになったりします。
長く相場で生き残れるように、お互い日々前進していきましょう。これを守れば退場することはなくなると思います。相場に居続ければチャンスはありますが、退場してしまうとチャンスすら与えられませんよ。

では!

参考書籍