偏差値35の投資家日記

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今回はナニワ金融道2巻のあらすじをまとめてみたいと思います。1巻の続きから始まります。

最後に200万の借金の申し込みはさすがに却下されました。







連帯保証人になることの恐ろしさ

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川田(スナックのママ)と関係を持った公務員の清水。
妻子持ちで、家のローンや生活費を満足に支払える給料ではなく、月3万円のお小遣いでやりくりしている。そのストレスから、川田と不倫関係に。


川田は、自分の店を改装したいと言い、公務員の清水を連帯保証人になってもらえるように頼みます。その夜、清水は川田と関係を持ち、保証人になることを了承してしまいました。

それから1週間後、清水はいつも通りスナックに行くもまだ改装中。それから1ヶ月後も改装中。


結局、川田は夜逃げ。連帯保証人の清水は本業の公務員と掛け持ちでアルバイトをして借金を返済することになりました。連帯保証人とはよく聞く言葉だと思いますが、これが結構やばいやつです。連帯保証人になったということは、清水が借りたことと同じことなのです。ギリギリの生活の為、月3万円の小遣いも、酒やタバコもやめることになります。


こんな生活をしている清水を気の毒に思ったのか、利用できると思ったのかは分からないが、灰原は清水に「たばこ代が稼げるいい方法がある」といいます。

清水は徴収課というところに勤務しています。徴収課は社会保険料を滞納している業者から取り立てるのが仕事です。つまり、清水は倒産の前兆のある会社を知っています。灰原は金融業、お金を貸し付けるのが仕事です。

つまり、新規の顧客獲得のために、清水からその会社のリスト(倒産しそうな)を1社1,000円で買いたいと申し出ます。結局、清水はそれを飲み、失業保険と厚生年金の滞納者リスト(倒産しそうな会社)を灰原に渡します。

苦しくて倒産寸前の会社はいずれどこかでお金を借りに行きますので、お金を借りやすい人達が比較的多いのです。灰原はリストを買ったことがばれないように偶然を装い、営業電話をします。


清水のリストから呉服店の社長が引っ掛かった

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清水から買ったリストに電話をかけると、古井呉服店の社長の古井をひっかけることに成功した灰原。古井は、選挙に出馬中で、選挙資金で5,000万の融資を求めました。

なぜ、選挙でお金を使うのかというと、町内会や商店会など地域のボスに現金をわたす必要があるからです。ボスに現金を渡せば、あとはボスが下の人間に1票いれるように指示してくれます。


古井に5,000万の融資をするには不動産か保証人を担保にする必要がありますが、古井の不動産はすでに4番抵当権や賃借権まで打たれていて価値がありません。

そこで、大蛇市役所財務局第一課長の猫田という男が保証人になります。猫田は出世のときに古井にお世話になったので、保証人を引き受けました。


選挙の実質的なライバルは関西電鉄の会長の御曹司です。果たして古井は、この強敵に勝てるのか。


騙して保証人をもう一人。

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5,000万円の保証人を猫田1人だと回収できない恐れもある帝国金融は、もう1人の保証人をつけるように古井に命じます。しかし、急に5,000万円の保証人になってくれる人など見つかるはずがありません。猫田は特別に面倒を見ていたので保証人になってくれました。

そこで、灰原の上司の桑田は古井にある提案をします。

その提案とは、猫田と古井の2人で、第三者の甲守という男を騙して手形の裏書きに署名をさせることです。結局古井はその提案を飲むことにしました。
手形の裏書きとは、簡単に言うと古井が借金の返済ができない場合に、代わりにお金を請求されてしまうことです。保証人のようなものですね。

古井は選挙に当選することで、自分の持っている権力を使い、借金を返済する計画でした。

しかし、帝国金融としては手形の裏書きをさせてしまったので、古井が選挙に当選しようが落選しようが利息を含む7,000万円(元本5,000万)は回収できることになりました。



まさかの選挙に落選


結局、古井は選挙に落選してしまいます。

古井は選挙資金のために帝国金融以外からもお金を借りていましたので、帝国金融は他の金融屋に出し抜かれないように先に古井の身柄を拘束し軟禁します。


選挙落選前の保険として、甲守・猫田の2人を保証人としましたが、甲守は手形の裏書きを騙されて書いてしまいました。

この案は帝国金融の桑田が古井に教えたのですが、帝国金融としましてはこの事情は知らなかったことにしたいのです。

なぜなら善意の第三者(何も知らない人)だと、この犯罪がばれても資金を回収できるからです。帝国金融は、古井に「お前の身柄を他の業者に渡すぞ」と脅し、手形の裏書きで騙したのは帝国金融ではなくお前だということにしたのです。もうめちゃくちゃですね。


帝国金融は、貸した5,000万円の請求をしなくてはいけないので、3人で話し合いをすることに。

なんのことかさっぱりわからない甲守はどうなるのか。これにて2巻終了。


ナニワ金融道を「お得に」読み放題で読む方法


今回は前回の続きからナニワ金融道の第2巻のあらすじを軽くまとめてみました。ざっくりとしたあらすじをまとめたので、分かりにくかったと思います。ご了承ください。

さいごに、ナニワ金融道を読み放題で読む方法がありますのでご紹介したいと思います。

それは、kindle unlimitedを利用することです。

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ナニワ金融道とは、街金(消費者金融)会社の「帝国金融」に勤める営業マン、主人公の「灰原達之」が借金を取り立てて、そこで起こる人間模様が描かれたマンガです。

1990年からモーニングで連載された作品なので今(2018年)から28年前のマンガですね。元SMAPの中居正広さんが主演でドラマ化もされています。絵に特徴があるので、最初は読みづらいかもしれませんが慣れると癖になります。

今回は、ナニワ金融道の1巻のあらすじを書いていきたいと思います。ネタバレ注意です。






灰原達之、金融業へ転職


主人公の灰原達之(28歳)は、もともと印刷会社に勤めていました。しかし、勤務先の印刷会社が倒産してしまったので、新しい転職先として金融業界に足を踏み入れることになりました。

主人公の灰原はまじめな性格で、事前に金融業界の勉強をしていました。面接を受けた会社の筆記試験も満点、ここに入社するかと思ったらなんと入社を断られてしまいます。
その理由は、サラ金で借金をした経験があるからとのこと。サラ金とはサラリーマン金融の略で、サラリーマン・主婦・学生に無担保でお金を貸す消費者金融のことです。アコムやプロミスもサラ金といいます。


金融業とは、現金を扱う商売です。一度借金をした人間は、次も借金をする可能性が高い。そういう人間を会社に入れると、会社のお金に手を付けられてしまう恐れがあるのです。


灰原は、面接を受けた会社の人間に「あんたはまともな金融屋は雇わんと思うで」と言われます。

最後の賭けとして、帝国金融という会社の面接を受けることになりました。

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初めての追い込み。書類はしっかり読もう。


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面接に来たつもりがいきなり、追い込みという生の現場を見学するようになった灰原。追い込みとは、貸していたお金を返してもらいに行くことです。追い込み先の企業は孫請土木という、中小企業の土建業で帝国金融とは3年の付き合いでした。

追い込みに行く理由は、孫請土木が1回目の不渡り手形を出したからです。不渡りというのは、手形や小切手が支払期日を過ぎても返済できない状態をいいます。


追い込みにく孫請土木に400万を貸し付けていた帝国金融は、残りの返済されていない分の全額を回収しにいくことになります。

孫請け土木の社長は、娘の嫁ぎ先に行って300万の借金をして現金を用意していました。この300万は、社員の給料分も含まれていますので、全て払うと会社が倒産してしまいます。
しかし、帝国金融は全額返済を要求します。契約書には一度不渡り手形を出したら全額返済しますと書かれていますが、社長は契約書を読んでいませんでした。

全額を帝国金融に払うわけにはいかない孫請土木の社長は必死に交渉します。

しかし、帝国金融の社員は「今から保証人のところに行くぞ」と社長を脅します。保証人に迷惑をかけるわけにはいかない社長は、300万円をすべて支払うことになりました。


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金融業はほかの企業と根本的に違うところがあります。

それは、基本的に顧客と長い付き合いをすることができないのです。
一度取引をすれば、末永く続く関係を望むのはどこの企業も同じです。しかし、金融業の顧客はお金がありません。ほとんどは1~2年のうちに倒産してしまうようです。

なので、金融業は、常に新規開拓をし続けなくてはいけません。孫請土木は3年間の付き合いだったので長いですね。

初めての顧客に自己破産を教える。

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入社1日目に顧客リストを渡され営業電話をすることになった灰原は、初日でいきなり顧客をひっかけることに成功します。

しかし、その顧客は他のところからも金を借りていたので、公務員の正子(娘)を保証人にすることにしました。案の定その顧客も夜逃げをしましたので、正子の職場に向かい居所を突き止めます。


正子は父の借金を返すために犯罪を犯してお金を都合します。そのお金で帝国金融への借金を返済することにします。
灰原は正子に犯罪をさせてしまったことを悪く思い、正子に自己破産を教えます。そのおかげで、正子は他に借りていた業者に借金を返済せずに済むことになりました。

2,000万の大型取引も相手は。。


不動産屋を営んでいる林田という男から2,000万円の融資の依頼が来た灰原。不動産を担保に融資を実行します。

しかし、これは林田の土地ではありませんでした。

登記簿の謄本の内容を偽造したのです。どういうことかというと、お金が欲しい林田は、他人の土地を自分の土地だと嘘をついていたのです。林田は犯罪を犯して夜逃げをしました。

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しかし、結局は林田の住所を突き止めた帝国金融は、林田を軟禁します。そして、林田の親の不動産を担保に入れさせて何とか難を逃れたのでした。

最後に林田は、返済のために「もう一度地面師をやるから」との理由で200万の追加融資を頼みます。地面師とは、他人の所有地を利用して詐欺を働くひとのことを言います。

果たして帝国金融は林田の要望に応じるのか。

ここで1巻終了。

ナニワ金融道を「お得に」読み放題で読む方法


ナニワ金融道の第1巻のあらすじをかるくまとめてみました。いかがだったでしょうか?

さいごに、ナニワ金融道を読み放題で読む方法がありますのでご紹介したいと思います。

それは、kindle unlimitedを利用することです。

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本やネットから得た知識や情報は独占したいと思うのが人間です。しかしインターネットの登場で、誰もが簡単に情報にアクセスできるようになった今、知識や情報の独占はあまり賢い選択ではありません。

結論から先に言いますと、知識や情報はどんどん公開していった方がいいです。

この記事では、本やネットから得た知識や情報をなぜ公開したほうが良いのかを説明します。

目次
メリット
・アウトプットになるので自分のためになる
・人との信頼構築につながる
デメリット
・他人にアイディアを真似されて自分の優位性がなくなる可能性がある
まとめ


アウトプットになるので自分のためになる

自分が持っている情報はできる限りオープンにした方がお互いWin-Winの構図ができます。なので僕のようにブログを書いているような人たちは、自分の知識のアウトプットのための手段としてやっている人が多いです。

結局、情報も受け取ったら行動に変換していかないと価値がありません。インプットのためのインプットをするにしてもブログやSNSだったり、人と話したりして積極的にアウトプットしていかないと記憶の定着はあまり良くないこともわかっています。

関連記事:メンタリストDaiGOの「科学的に正しい英語勉強法」の要約と感想【ネタバレ注意】


人との信頼関係につながる

多くの人は情報を受け取ってもそのまま行動を起こす人は少ないです。自分の持っている知識や情報はできる限りシェアしたほうが相手の為にもなりますし、信頼関係の構築にも繋がります。自分が徹底的に情報をgive(与える)し続けることが大切です。


他人にアイディアを真似されて優位性がなくなる可能性がある

デメリットとして、他人に自分のアイディアをパクられる可能性があります。それによって自分の優位性が無くなることもあります。

しかし、そもそも自分だけが知っている情報なんてほとんどありません。自分が思いついているようなアイディアは世界中で既に思いついています
多くの情報は、本やネットで公開されているので優位性なんてほとんどありません。むしろ自分が情報を公開することで旗を立てることになります。
誰しも人に教えてもいい情報と、信頼できる人にしか教えたくない情報の2つがあると思います。

基本的にはまず人を信頼することが大切なので、人に教えてもいいと思える情報はどんどんシェアしていく。そこで信頼できそうな人には本来人には教えたくない情報をシェアするってのは多くの人が無意識レベルでやっていることだと思います。

しかし本来人に教えたくない情報は、実際には優位性がない場合があります。そう考えると、本来教えたくない情報だったはずが、教えてもいい情報になっていることが多くなるはずです。

信頼できない人には、知識や情報などのノウハウを教える必要はないと思います。しかし初対面人だったり信頼できる人にはどんどん情報をシェアしていくと良い関係が築けそうです。


まとめ
まとめると、

知識や情報を公開することで

①アウトプットすることで知識の定着がよい
②人との信頼関係の構築につながる
③稀に自分の優位性がなくなるケースがあるが、基本的に情報は既に本やネットに出ていること多いのでその心配はほとんどいらない。


まずは自分から心をオープンにして接することが大切で、自分から壁を作らないようにすることです。
どんどん知識や情報はシェアしていきましょう、ぼくも当ブログとツイッターを駆使してどんどんアウトプットしていきます。


参考書籍 この本はkindle unlimitedの月額980円でマンガ・小説・ビジネス書などが読み放題のサービスに入っています。(2018.7/18現在)
登録から30日間は無料で読めます。

では!


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人と関わりあって生活していると、どうしても人を疑うことって増えてきますよね。
なにか人に裏切られたことがある人ほど、その傾向は強いと思います。信じていた人に裏切られるって凄くつらい経験ですよね。

ぼくもどちらかというと人を疑って生きているのですが、どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから"の仕事と転職のルール という本を読んで少し考え方が変わりました。

たとえば、Googleは性善説を信じている企業です。性善説(せいぜんせつ)とは人を信じるところから入ることをいいます。反対に人を疑うことから入ることを性悪説(せいあくせつ)といいます。

スピードが命のGoogleでは人を疑うことすらコストと考えています。相手の発言している内容などを一回一回疑って確認を取っていると、時間やコストがかかるのでスピーディな仕事はできません。Googleでは、その人がGoogleの価値観を共有している限りその人を信じることが前提となっています。



人を疑うコストが無くなると良いことがあります。それは、情報伝達が早くなることです。
「それってホントなの?」と疑うよりも「そうなんだ」と受け入れて、会話を積み重ねていけばオモシロいものが生まれます。
「相手の言っていることは正しい」と受け入れて、そのうえで質問をかぶせていくほうが会話が早くなりますし、どんどんアイディアが広がります。人を疑うことがないので気分的にも楽なのです。




2018年6月19日に東証マザーズに上場したメルカリも性善説を信じています。徹底的にムダなコストを省いているようです。



性善説の良い面を書きましたが、もちろん悪い面もあります。それは信頼していた人に裏切られてしまうことです。

どんなに相手を信頼していたとしても、たまには人に裏切られることがあるかもしれません。

しかし、それを気にして思考が止まってしまうくらいなら、人を信じることの方が大切です。まずは自分が心を開いて相手に接すれば多くの場合、相手も心を開いて接してくれるものです。先に自分が相手を信頼することで相手からも信頼が返ってきます。

毎回人を疑うよりもとりあえず信じた方が、その分のコストカットができますし良いものをスピーディーに生み出せます。

まずは自分が心をオープンにしないと自分で壁を作ってしまうことになりますので、基本的にはまず自分から人を信じること。

信頼できそうにない人とは速攻で縁を断ち切ればいいだけです。

参考書籍



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