「えっ?宅建合格の秘訣は宅建業法じゃないの?」
そう思った人もいるでしょう。

配点の割合は
宅建業法→20/50、
民法→14/50、
法令上の制限→8/50、
その他→8/50。

このように1番配点が高い宅建業法が1番大切に思います。
もちろん宅建業法の攻略無しでは合格はありえません。
でも、宅建業法が重要なのは宅建受験者はみんな分かっています。

基本的に受験者は直前期になると宅建業法では点数を落としたくないと考えますから、宅建業法や暗記分野の法令上の制限ばかりやります。

でもこの時期に大事なのは宅建業法ではないんです!
この時期は民法が大事なんです!


なぜ民法が大事なの?

まず理由として、民法は1番難しいので受験者は民法を疎かにしがちです。
特に直前期に民法をやる人は殆どいないのではないでしょうか?
理由は民法が難しいからです。
民法が難しい年なんかは、太刀打ちできないです笑

でも受験者が捨てがちな民法で点数が取れるようになると合格も一気に近づくと私は思います。


この時期は民法の勉強に力を入れた方がいい!

私が宅建受験の時によく聞いた話ですが、大学が法学部で法律をしっかり学んでいる人は、普通の人よりもかなり短時間で宅建合格ができるそうです。

まぁ考えてみれば当たり前の話で、法学部の学生は民法で点数が取れますから、後は宅建業法を勉強して他をちょこっと勉強するだけで受かっちゃうんです。

       
私は9月の頭から勉強をして、民法の知識もなく民法は殆ど勉強せずに宅建業法や法令上の制限を勉強しまくってました。
おかげで民法は半分しか取れませんでしたが、ギリギリ合格できました。

私の結果をみると「やっぱり民法は捨てても受かるじゃん」と思いますが、もちろん受かる事には受かります。
でも私は民法を勉強していなかったから常に点数がギリギリで余裕がなかったんです。

私のように時間のない人は、民法に力を入れる必要はあまりないと思いますが、今は7月で時間はまだまだあります。
民法を勉強してると、きっと気持ちに余裕ができると思います。
この時期は民法で点数が取れるようにがっつり勉強した方がいいです! 民法に時間をかけて、宅建業法を軽く勉強しておくくらいがベストだと思ってます。    

直前期は法令上の制限や宅建業法で確実に点が取れるように勉強する方が賢明です。



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