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2017年頃から流行っている仮想通貨。「なんだか胡散臭いし危険そう」と思っている方も多いと思います。ぼくも仮想通貨を始める前は「仮想通貨?詐欺だろw」くらいに思っていました。どうしても新しいものって、自己防衛として疑ってますよね。

しかし、多くのが「仮想通貨は危険だ」といっているときに、その仮想通貨でボロ儲けしている人がいたのです。

その人の名前は三崎優太といいます。今回は、その三崎優太さんが仮想通貨「ICO投資」ってやつで10万円を2億円にしてみたという本を出しまして、早速amazonで購入して読んでみたので、軽くまとめてみました。








三崎優太ってどんな人?


三崎優太さんとは、2018年の3月で29歳になる実業家の方です。まだ20代って若いですね。。

18歳の時に起業したらしく、その当時アフィリエイトで月300万円を稼ぎます。その当時の会社、メディアハーツも11期目を迎えるそうです。現在は2014年から開始された美容ECブランド「FABIUS」の運用を主な事業としていて、年収は100億円を超えます。

個人としては、会社の社長としての収入と株式投資と仮想通貨の投資で年収は10億円ほど。FXもやっていたそうです。

>>>お金がなくて不安な大学生がFXを安全に始める方法【初心者の始め方】


かなりすごい方ですね。。最近はテレビにも出演されているようです。ちなみに仮想通貨投資歴は4年とかなり前から始めてられているようで、現在は元手10万円を2億円にまで増やしています。投資成績は+50億円を突破されたそうです。




ICOとは?


ICO(Initial coin Offerring・新規仮想通貨公開)とは、企業やITプロジェクトが独自の仮想通貨(トークン)を発行し、資金調達をする仕組みのことです。株にはIPO(新規公開株)というものがありますよね。それに似たようなものです。

ICOによる資金調達額は2017年春以降に急激に伸び、数百億円規模のものまであります。

企業にとってのICOのメリットは、早く・安く・誰にでも出来て・世界中から資金を集めることができることです。投資家にとっては、大きなリターンと広いチャンスがメリットになります。上場後に価格が2倍、3倍になることは普通にあり、イーサリアムやアイオータのように持ち続けて数千倍になることもあります。


ICOのリスク



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ICOには、おもに4つのリスクがあります。

①詐欺のリスク
②上場しないリスク
③売りたくても売れないリスク
④紛失のリスク




②は、上場しないトークンは自由に売買することができないため、ほとんど価値がない状態となってしまう。
③は、上場直後のトークンは売買する人が少ないので、売ろうと思っても相手がいない。流動性の問題。
④は、仮想通貨は特定の管理者がいないので、自己責任で保管する必要がある。ハッキングによる盗難、データの破損や紛失などによって失えば二度と返ってきません。セキュリティーをしっかりやって防ぐことが大事です。

これら4つのリスクを見てもらえればわかるように、ICOにはリターンもある代わりにリスクもあります。まぁ投資なので当たり前ですよね。

三崎さんは本の中で、「投資の下調べをしっかりすることで、上場されないという事態に会うことはない」といっています。

基本的にICOをする企業の開発者は、素晴らしい技術なので「もっと世の中に広めたい」という気持ちでICOに取り組んでいます。(一部詐欺師もいる)

その気持ちが強い案件だけを探して参加していけば、負けることはないそうです。とにかく調べることが重要です。



ICOの情報収集



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三崎さんのICOの情報収集は、主に以下の流れです。

・ICOカレンダーを見て、これからプレセールが行われるプロジェクトの情報を掴む。

・ツイッターとテレグラムで熱量を測り、最新情報を手に入れる。

・ホワイトペーパーをしっかり読み込む



ICOカレンダーは、トークンマーケットというサイトを利用します。ちなみにこちらは、日本語のサイトではありません。

個人的には、テレグラムを使うというのが意外でした。テレグラムとは、ロシアを中心に世界中で2億人弱が使っているメッセージアプリです。
テレグラムには、仮想通貨の各通貨のコミュニティが数百種類以上あるそうです。

僕はテレグラムを今まで使った事がなかったので早速利用してみようと思います。Apple Storeでteregramと検索すれば出てきますので、興味ある方は是非!

感想


この本は文字がびっしりある読みにくい本という感じはなく、非常に読みやすいです。その為、読書慣れしていない人でも、苦なく読めるはずです。また、ICOだけでなく仮想通貨についても、イマイチよく分からない人向けに分かりやすく書かれています。


ちなみにぼく
も、まだICOには参加した事がありませんでした。

参加しなかった理由は、ICOには詐欺案件が非常に多く、資金の少ないぼくにはかなりハイリスクだと思っていた事と、詐欺案件の見極めが難しいと思っていたからです。

しかし三崎さんの言うように、しっかり情報収集をすればそこまで怖いものでもないように思いました。

それに、ぼくと同じようにICO投資に中々踏み切れずにいた方はいるはずです。三崎さんも本の中でいっていますが、仮想通貨投資全体の参加者以上にICOの参加者が増えていけば、だんだん稼ぎづらくなっていきます。だからこそ、まだ参加者の少ない「今」行動に移すことが非常に大事です。


投資家、経営者として生きてきた三崎さんの直感では、ICOでもっとも稼ぎやすいのは2018年前後の1年くらいと仰っていました。今がチャンスなのかもしれません。


今は仮想通貨がめちゃくちゃ盛り上がっていますが、まだ仮想通貨に手を出していない方はこの本をきっかけに初めて見るのもいいと思います。仮想通貨入門書としても分かりやすく書かれていますので、仮装通貨やICO投資に興味がある人にはオススメの1冊です。




三崎優太の本はこちらから