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メンタリストDaiGoさんの   科学的に正しい英語勉強法を読みました。この本は今年の3月10日に出たばかりの本です。今回は科学的に正しい英語勉強法を要約します。ネタバレ部分もあるふので、注意してください。


メンタリストDaiGoの英語力 

DaiGoさんは、よく留学経験があると誤解されている事が多いようです。理由は、「アナザースカイ」というテレビ番組でオックスフォード大学の教授に、DaiGoさんが英語でインタビューする模様が放送されたからです。しかし、DaiGoさんには留学経験がなく、英語圏の旅行もアナザースカイの取材時が初めてとのこと。つまりDaiGoさんの英語力は、初めての英語圏への旅行で、脳科学の教授に英語でインタビューできるレベルです。
留学経験もないのに、これは凄いですよね。取材時は通訳もいたらしいんですが、脳科学の専門用語を訳す事ができなかったそうです。DaiGoさんは、日頃から脳科学の文献を大量に見ているので通訳さんが理解できない英語もDaiGoさんには理解できたという事だそうです。


本の構成 

この本は第3部の第7章まであります。第1部では、日本人が英語を話せない7つの理由と、英語が話せなくても会話ができるテクニックが書いてあります。
第2部では、日本人の英語学習に対する誤解を解いていき、本当に効率的な6つの学習法が書いてあります。
第3部では、英語学習へのモチベーションを高めるために、学習ハードルを下げるスマホの活用法やら気軽に話せる英語学習ツールが紹介されています。

ページ数は191ページ程ですが文字数も少なく、大切な箇所には黒字で強調されていますので読書慣れしてない方もストレスなく読み進められる本だと思います。普段から読書をしている方であれば、1時間から2時間くらいで読み終わると思います。


日本人の英語学習の勘違い

個人的に面白かったのが、第3章の「日本人の英語学習の勘違い」です。
この章には、英語学習で勘違いされる事が多い5つの事が書いてあります。(ここから軽いネタバレになります)

具体的には、
勘違い①英語は若いうちに勉強したほうがいい
勘違い②英語の知識は学校英語で十分
勘違い③繰り返し復習することで力がつく
勘違い④英文法をまずマスターすべき
勘違い⑤毎日コツコツ勉強することが大事


軽く要約すると、
①は、母国語以外の学習が脳内ネットワークを強化し、発想力と柔軟性がアップする。要するに語学の効果は年齢に関係がなく、外国語学習は効果的なボケ防止になる。

②は、義務教育で触れる英語はペーパーバックの洋書でいうとわずか、24ページ分にすきず、触れている単語の数が少ない

③は、漢字を何度も書いたり計算問題のドリルを繰り返す、知識を忘れる前の復習はダメ。つまり、思い出そうと努力するプロセスが大切なので、思い出すために一旦忘れることが大事。

④は、文法にはなるべく時間をかけないのが正解で、その分をアウトプットに使うのが有益。英文法は勉強を始める最初の段階でざっと復習するのがオススメらしい。

⑤は、100日間で1時間ずつ勉強するよりも、20日で5時間勉強した方がいいらしい。つまり、語学は短期集中学習が効率的。


の章は特に面白かったです。個人的には勘違い①の「英語は若いうちに勉強したほうがいい」と、勘違い⑤毎日コツコツ勉強することが大事がタメになりました。


感想

この本は英語だけでなく、学び全般に応用できると思います。僕はこの本を読んで、勉強に近道はない事を再認識しました。この本を読むまでは、「1000時間くらい勉強すれば英語なんて習得できる」なんて思っていましたが、最低でも2400時間程は必要だと知りガッカリしましたw

本気で英語を習得しようとするなら、現地に行くのが手っ取り早い感じはありますね。日本でも、英会話カフェなどもありますし、海外の友達を作ったりする事で英語を学べます。

僕はスマホアプリで学んでいきたいとおもいます。ちなみにこの本には、英語学習するためにDaiGoさんがオススメしているアプリも書いてあります。僕はそのアプリを使って勉強してみようと思います。

科学的に正しい英語勉強法は文字数が少ないですし、かなり読みやすいので読書慣れしてない方にもオススメです。楽な道ではないですが、結果を出すための効率的な勉強の仕方が書いてあるので、英語学習意外にも使えそうです。


では!