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ひろゆき(西村博之)さんが 働き方 完全無双  という新刊を出しました。本には4月25日に第一版発行とありますが、本屋さんで普通に売られてました。amazonでも売られていますね。


本の構成

本の構成は第1章から第3章と序章と終章があります。その他には、はじめに・終わりに・付録があります。

序章   まずは「個人」と「社会」を分けるとこから
第1章 能力なんてものは存在しない
第2章 あなたが社会に殺されないために
第3章 会社がずっと生き残るわけないじゃん
終章   日本はこうやって生き延びろ

ページ数は240弱です。本の中身を一部引用ツイートしてみました。まぁこれはほんの一部です。








感想

この本は前著の無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21   と同じく編集者の種岡健さんという方がまとめたものです。ひろゆきさんのブログ記事等をまとめた本ですね。

個人的に面白かったのは、うつ病で診断書を出してもらい、それで生活保護を貰うやり方です。精神科だと患者が話していることでしか判断できないので、「これを言うと、うつ病に認定される」というキーワードが存在するらしいです。有名なものだと「寝れません」というのが効果的らしく、「睡眠薬を飲んでも睡眠不足です」と言うとさらに良いとのこと。

また、「味がわからない」という味覚障害が発生している場合も診断書が貰えるらしいです。それに味覚障害は外的に判断ができず、味覚は自己申告で数値化されません。僕も人生に辛くなったら、ひろゆき師匠の教え通り忠実に生活保護を貰っていきたいと思います。


ひろゆきさんのベーシックインカム案が書いてあったところもオモロかったです。ひろゆきさんは、国民全員に月額7万円をベーシックインカムで支給する事を薦めていて、その概要や財源なんかを付録という形でまとめています。僕も働きたくない若者の1人なので、是非ベーシックインカムを取り入れて欲しいですね。 

後はひろゆきさんの言うように、日本では新しいものが生まれてもすぐに規制されるので、他の諸外国に比べて新しい産業が生まれにくいのも難点です。仮想通貨は日本人の取引が活発ですし、何でもかんでも規制する事はせずに上手く新しいものと付き合える社会になると良いですね。

前著の無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21同様、ひろゆきさんの考えが上手くまとまっていて面白かったです。

あと最近の本は読みやすいのが多いですね。若者の読書離れが原因だと思いますが、個人的には良い方向に向かっているんじゃないかと感じています。
読みやすい本が増えるのは良いことですね。 働き方 完全無双 も読みやすいので、読書慣れしてない方も苦なく読めるはずです。