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未来を予測することはできませんし、未来を予測できる人もいません。しかし、人はどこかでそんな人もいるんじゃないかと期待してしまう生き物です。特に相場の世界ではそういう人は多いです。
 そんな人たちの考えを一蹴してくれたのが、堀江貴文さんのすべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)です。




自分が「いい」と思った感覚を信じることが大切です。そして、その感覚に沿った自分の価値判断に責任を持つこと。その結果がどうであれ決して誰かのせいにしたりしない。その繰り返しが、堀江さんの判断を磨いてきたと本人は言っています。


投資は先読みがすることが大切だといわれますが、やみくもに未来を予測することとは違います。

「この先何が起こるのか」や、「この先の未来に自分はどういうポジションに立っていれば得をするのか」などを予測することには意味がありません。予想外の出来事は予想できないから予想外なのであって、未来は不確実なのです。


では僕たちが何をすべきか? 

それは「自分自身がやりたいことをやる」、ただそれだけです。


生きるために必要なことことは、AIがやってくれる時代がくると議論されている中で「娯楽」のニーズ(需要)は急激に高まっていきます。

なぜかというと、人々が暇になるからです。僕たちはヒマな時間に遊んだりしますよね? 
遊びを極めることが未来の新しい仕事をつくることになるのです。

そして今ある仕事にも「遊びから生まれた仕事」はあります。以下はすべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)の引用です。


例えばIT産業も元々は、民間大学や研究機関同士でデータを交換するために生まれたシステムで遊びとは無関係だった。

それが多くの人がインターネットに触れるようになっていく過程で「こんなことに使えたら楽しい」というアイディアが次々に生まれて実現していった。そうやって「娯楽」のニーズが高まるとともに、それに関連するビジネスや、あるいは企業といったものが作られていった。

その時、「即戦力」として重用されたのが、僕のようにすでにパソコンを使ってがむしゃらに「遊んでいた人たち」だ。僕らがこれまで勝手に培ってきた技術とインスピレーションが「遊びから仕事になっていく」過程で生かされたのである。



おそらく、今後AIによって多くの仕事が無くなりますが、逆に「遊び」から新しい仕事が生まれてくることも間違いないと思います。現にユーチューバ―なんて黎明期からやっていた人たちは、「趣味で動画投稿していたら仕事になっていた」という人たちも多いですよね。

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遊びを馬鹿にしている大人もいますが、遊びに詰まった夢や知恵はすごいものです。遊びと仕事に一線を引くとイノベーション(新しいこと)を起こすことはできませんし、会社という組織が供給してくれる既に仕事として成立しているものを追い続けることしかできません。

そして、そういう仕事はテクノロジーの進歩によって消滅していきます。例えば今、銀行員は人員が削減されまくっていて、もろに時代の変化の代償を受けていますよね。無人コンビニも話題になっています。

とにかく自分が好きなことは徹底的に極めまくって、それを発信したり何か形にすることでニーズが生まれる可能性は高いですし、それが仕事になる人も増えてくるのだと思います。

誰にも正確な未来予測はできないですが、「いま自分がやりたいことは何か?」を考え、自分のやりたいことに資本を徹底的に投資することがこれからを生きる術ともいえそうです。


参考書籍

kindle unlimitedだと、登録から30日間は無料で「すべての教育は洗脳である」が読めます!(2018年7月8日現在)30日経過後も月額980円で本が読み放題です!



では!
 



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