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大人って過去の経験をやたらと自己肯定しますけどウザくないですか?




『5年や10年続けると、無駄な仕事でも「今まで自分がやってきたことには意味がある」と正当化してしまうのが人間です。』


これはNewspicksの田端さんのコラムでの引用です。


この言葉通りで、やたらと自己肯定する人って、過去の自分を否定したくないんですよね。


たとえば、もともと「起業したい」と思っていた人がいます。勇気が出ずにその間いろんな言い訳や御託を並べて、結局10年間会社にいた場合。


その人は会社を辞める勇気がなくて10年経ってるんですが、勇気がなかったことを認めると過去の自分を否定してしまうことになる。


なので「あの時の経験もムダではない」と自分に言い聞かせるんですよ。自分に言い聞かせるだけならいいんですが、若い人が起業しようとすることに嫉妬してるのかやたらと止めるんですね。そこで常識的な考え(笑)ってやつを叩き込むんです。



正直なところ、人間はただ生きてるだでも経験値は溜まります。刑務所にいたって経験値は溜まります。結局、何をしたって経験値が溜まるなら、より多く経験値が溜まる方がよくないですか?


以前、学生のバイトは無駄だからやめた方がいいって記事を書いたんですが、それをみた大人たちから「バイトは学べることはあるからムダじゃない」とコメントがきました。


いやいや、ぼくが言ってるのは、「お金目当てで時給千円で働く行為がコスパ悪いよね」って話をしてるんですよ。




結局重要なのことは、過去の自分を肯定するんじゃなくて否定することにあって、自己否定ができてはじめて前に進めるんだなぁと思いましたね。


では!



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