FullSizeRender


今回はナニワ金融道2巻のあらすじをまとめてみたいと思います。1巻の続きから始まります。

最後に200万の借金の申し込みはさすがに却下されました。







連帯保証人になることの恐ろしさ

FullSizeRender


川田(スナックのママ)と関係を持った公務員の清水。
妻子持ちで、家のローンや生活費を満足に支払える給料ではなく、月3万円のお小遣いでやりくりしている。そのストレスから、川田と不倫関係に。


川田は、自分の店を改装したいと言い、公務員の清水を連帯保証人になってもらえるように頼みます。その夜、清水は川田と関係を持ち、保証人になることを了承してしまいました。

それから1週間後、清水はいつも通りスナックに行くもまだ改装中。それから1ヶ月後も改装中。


結局、川田は夜逃げ。連帯保証人の清水は本業の公務員と掛け持ちでアルバイトをして借金を返済することになりました。連帯保証人とはよく聞く言葉だと思いますが、これが結構やばいやつです。連帯保証人になったということは、清水が借りたことと同じことなのです。ギリギリの生活の為、月3万円の小遣いも、酒やタバコもやめることになります。


こんな生活をしている清水を気の毒に思ったのか、利用できると思ったのかは分からないが、灰原は清水に「たばこ代が稼げるいい方法がある」といいます。

清水は徴収課というところに勤務しています。徴収課は社会保険料を滞納している業者から取り立てるのが仕事です。つまり、清水は倒産の前兆のある会社を知っています。灰原は金融業、お金を貸し付けるのが仕事です。

つまり、新規の顧客獲得のために、清水からその会社のリスト(倒産しそうな)を1社1,000円で買いたいと申し出ます。結局、清水はそれを飲み、失業保険と厚生年金の滞納者リスト(倒産しそうな会社)を灰原に渡します。

苦しくて倒産寸前の会社はいずれどこかでお金を借りに行きますので、お金を借りやすい人達が比較的多いのです。灰原はリストを買ったことがばれないように偶然を装い、営業電話をします。


清水のリストから呉服店の社長が引っ掛かった

FullSizeRender


清水から買ったリストに電話をかけると、古井呉服店の社長の古井をひっかけることに成功した灰原。古井は、選挙に出馬中で、選挙資金で5,000万の融資を求めました。

なぜ、選挙でお金を使うのかというと、町内会や商店会など地域のボスに現金をわたす必要があるからです。ボスに現金を渡せば、あとはボスが下の人間に1票いれるように指示してくれます。


古井に5,000万の融資をするには不動産か保証人を担保にする必要がありますが、古井の不動産はすでに4番抵当権や賃借権まで打たれていて価値がありません。

そこで、大蛇市役所財務局第一課長の猫田という男が保証人になります。猫田は出世のときに古井にお世話になったので、保証人を引き受けました。


選挙の実質的なライバルは関西電鉄の会長の御曹司です。果たして古井は、この強敵に勝てるのか。


騙して保証人をもう一人。

FullSizeRender


5,000万円の保証人を猫田1人だと回収できない恐れもある帝国金融は、もう1人の保証人をつけるように古井に命じます。しかし、急に5,000万円の保証人になってくれる人など見つかるはずがありません。猫田は特別に面倒を見ていたので保証人になってくれました。

そこで、灰原の上司の桑田は古井にある提案をします。

その提案とは、猫田と古井の2人で、第三者の甲守という男を騙して手形の裏書きに署名をさせることです。結局古井はその提案を飲むことにしました。
手形の裏書きとは、簡単に言うと古井が借金の返済ができない場合に、代わりにお金を請求されてしまうことです。保証人のようなものですね。

古井は選挙に当選することで、自分の持っている権力を使い、借金を返済する計画でした。

しかし、帝国金融としては手形の裏書きをさせてしまったので、古井が選挙に当選しようが落選しようが利息を含む7,000万円(元本5,000万)は回収できることになりました。



まさかの選挙に落選


結局、古井は選挙に落選してしまいます。

古井は選挙資金のために帝国金融以外からもお金を借りていましたので、帝国金融は他の金融屋に出し抜かれないように先に古井の身柄を拘束し軟禁します。


選挙落選前の保険として、甲守・猫田の2人を保証人としましたが、甲守は手形の裏書きを騙されて書いてしまいました。

この案は帝国金融の桑田が古井に教えたのですが、帝国金融としましてはこの事情は知らなかったことにしたいのです。

なぜなら善意の第三者(何も知らない人)だと、この犯罪がばれても資金を回収できるからです。帝国金融は、古井に「お前の身柄を他の業者に渡すぞ」と脅し、手形の裏書きで騙したのは帝国金融ではなくお前だということにしたのです。もうめちゃくちゃですね。


帝国金融は、貸した5,000万円の請求をしなくてはいけないので、3人で話し合いをすることに。

なんのことかさっぱりわからない甲守はどうなるのか。これにて2巻終了。


ナニワ金融道を「お得に」読み放題で読む方法


今回は前回の続きからナニワ金融道の第2巻のあらすじを軽くまとめてみました。ざっくりとしたあらすじをまとめたので、分かりにくかったと思います。ご了承ください。

さいごに、ナニワ金融道を読み放題で読む方法がありますのでご紹介したいと思います。

それは、kindle unlimitedを利用することです。

月額980円でマンガ・ビジネス書・小説・雑誌などが読み放題のAmazonのサービスです。30日間は無料で利用できるので、まずはお試しで利用してみてください。





kindleを利用するときにタブレットがあると便利です。

では!