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どうも、ひよ子インベスターです。普段は投資家として活動しています。今回は、「賢い人ほど選択肢をあえて狭めて、バカほど選択肢を広げている」というテーマで書きました。


バカほど欲望がざっくりしている



賢い人ほど自分の欲望を的確に把握していて、バカな人ほど欲望が曖昧になっているなあと感じました。

欲望は細分化して、一つ一つ欲望を観察していくのが解決策かな。

たとえば、多くの人はお金持ちになりたいと思っていますが、いくら稼ぎたいとか目標金額はないんですよね。なので、「とりあえずお金をたくさん稼ぐ」とふんわりしています。つまり欲望の細分化ができていないわけです。

そして結局のところ、たくさんお金を稼げないから人は悩むわけです。

①ざっくりした欲望を満たしたい→②とりあえずお金を稼ぐ→③選択肢が広がる。

しかし、多くの人は②ができない。

なので多くの人は、②を頑張るよりも①から変えていく必要があります。

①欲望を細分化②目的を持つことで必要ある分だけお金を稼ぐ→選択肢を広げる必要がない

これだと、選択肢を広げる必要がないことに気が付くと思います。つまり欲望の細分化をすることによって、曖昧に多くのお金を稼いで選択肢を広げようとする必要がなくなるということです。

お金はたくさんあるに越したことはありませんが、稼ぐ必要がなければ稼がなくてもいいものです。

お腹が空いていないのに食べる必要がありますか?



選択肢も可能性も広げてばかりではいけない





選択肢も可能性も広げてばかりではいけない理由は、ヒトは選択肢を広げると不幸になる生き物だからです。

たとえば①・②・③と3つの選択肢があったとします。

もし①を選んだとき、「なんであの時②を選ばなかったのだろう」と、選ばなかった選択肢を後悔するようになります。つまり、選択肢は広ければ広いほど後悔する可能性が高くなるのです。

これは、選択肢が多いと選ぶまでに悩み、選んでから後悔する時間が選択肢の数に比例して長くなってしまうといえます。

決断する際は、「まだ経験したことがない選択肢を選ぶ」など自分のルールを決めておくと決断に時間がかかることもないし、後悔することも減っていきます。

「とりあえず可能性を広げるために大学に行く」なんてのは愚の骨頂ともいえる行為でして、4年間400万というリソース(資源)を使ってまで可能性を広げようなんてのは「金持ちの遊びかっ」とツッコミを入れたくなるほどです。

やりたいことが決まっている人はわざわざ大学なんていく必要ないし、やりたいことが決まっていない人は学費の100万くらいで旅行でもしたりして、ゴロゴロしてた方がいい気がします。

「とりあえず」という、思考停止型の行動が逆に可能性を狭めているという事実があるんですよ。




まとめ

まとめると、

・自分の欲望は何かを把握する

・選択肢や可能性は広げるのではなく狭める



選択肢や可能性を広げるだけの活動はいつか終えなくてはいけません。

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シンプルに好きなことにハマることが最も効率的ですね。


参考記事:メンタリストDaiGo 選択肢が多いと人は不幸になる?



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