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樺沢紫苑さんの著書ムダにならない勉強法
を読んでみました。
そこで、日頃から努力してるのに、中々成果が上がらない方や伸び悩んでいる方へ、6つのポイントにまとめてみました。

注:引用文は一部省略したものもありますのでご了承ください。 

       

1 勉強の目的を決める

勉強して得た知識をどのように活用するのか目的地を全く決めずにとりあえず勉強するのは、自己満足の勉強です。

勉強を開始する前にターゲットを明確に思い描くこと。目的のハッキリしない勉強は時間とお金をムダにするだけです。p.103


英語や資格を取るのも同じで、勉強の目的地を決めなければムダなんですね。

確かにその通りだと思います。

僕も現在資格学校に通っていますが、資格取得の目的が明確に定まっておらず、随分とムダな時間を過ごしたと思って後悔しています。

勉強の目的を始めに思い描くことで、ムダな勉強が省けて効率よく勉強することができるのですね。



2 守破離勉強法

「守」は、師についてその流儀を習い、その流儀を守って励むこと。

「破」は、師の流儀を極めた後に他流を研究すること。

「離」は、自己の研究を集大成し、独自の境地を開いて一流派を編み出すこと。

つまり、基本をそのままそっくり、徹底的に真似る「守」のステージ(初級)

他の人や他の流派のやり方を研究し、さらに成長していく「破」のステージ(中級)

そして、自分流のスタイルを探求し、ブレイクスルーする「離」のステージ(上級)(ブレイクスルーとは、日々の積み重ねがある時一気に解き放たれること。日々の積み重ねの集大成)

まずは基本を徹底的に真似て、しっかりと習得する。次に基本を踏まえたうえで、他の方法や色々なパターンを試してみる。最後に「自分流」を確立する。これが「守破離勉強法」ですp.107


この守破離勉強法はあらゆる分野に適していると思います。

上手な人を真似したりするのも良いですよね。初めて学ぶ分野に関しては、この守破離勉強法の効果は絶大です。

僕も初めて学ぶ分野に関しては、最初に入門書を読みまくります。最近はまっている仮想通貨も入門書を5冊くらい読みました。5冊も読むと大分理解が深まりますしオススメです。FXの入門書はこちらの記事にまとめました。FXに興味ある方は一度読んでみてください。


3 守破離勉強法の注意点

基本も勉強せずにいきなり「自分流」を目指す「リリリのおじさん」(離)から脱却しない限り、何を勉強しても、上達しないし、結果もでない。つまり、時間と努力のムダで終わるだけです。p.108


先に基本を抑えるというのは凄く大切なことです。           
つい基本を飛ばしてしまい、後になって後悔した経験は僕にもあります。笑

結果的に最初に基本を抑えた方が最短距離で目標に到達することができます。
           
初めから自己流を目指すのではなく、まずは基本を抑えたり上手な人を真似る所から徹底した方が良いのですね。


4 インプットよりもアウトプット

自己成長はインプットの量には比例しませんアウトプットの量に比例するのです。勉強しているのに結果がでない。成長を自覚できないという人は、「インプット過剰のアウトプット不足」に陥っています。p.158


【インプットの2倍強の時間をアウトプットに投入せよ。】

「紳士録」に書かれた人物プロフィールを小3から中2までの100人以上の子供達に覚えて、暗唱するように指示しました。子供達に与えられた時間は9分間でしたが、そのうちの「覚える時間」と「練習する時間」の割合は、グループごとに異なる時間が指示されました。

もっとも高い結果を出したのは、約40%を「覚える時間」に費やしたグループでした。

年長の生徒になると「覚える時間」が少なくてすむようになり、約30%を「覚える時間」に費やすのが良いと分かりました。

「覚える時間」と「練習する時間」、すなわち勉強におけるインプットとアウトプットの黄金比。適切な割合は、3対7くらいということがわかります。p.162


つまり、勉強する時はインプットの2倍の時間をアウトプットに投入するのが効率的な勉強なんですね!

インプットって最初はめんどくさいんですが、慣れてくると楽なんですよね。

だから面倒なアウトプットよりもインプットを優先してしまうことが多いです。

「自己成長はインプットの量ではなくアウトプットの量に比例する」

アウトプットがいかに大切かが分かりますね。インプットしたらその都度アウトプットする。

インプットよりもアウトプット!

また、アウトプットすることで、何を知っていて何を知らないのかが明確になっていきます。

知っているつもりだったのが、アウトプットしてみたら全然理解してなかったなんて事もありますので、アウトプットはやはり大切な事なんだと思います。

僕も今後は、インプットする時間よりもアウトプットする時間を多く取ります。



5 途中で諦めない

「こんなに頑張っているのに、結果がでない」のは順調に成長している証拠。ブレイクはある日突然起こります。p.269


日々の努力の積み重ねでブレイクするんですよね。皆んな途中で諦めます。あと一歩努力しましょう!あと一歩の努力でブレイクする!

そう信じることで、いつか報われる日まで努力し続けることができるんだと思います。

絶対に諦めない!

最後はいかに自分を信じられるかに尽きますね。僕もいつかのブレイクまで頑張ります。



6 やっぱり継続が大切

1年やれば基本が習得できる。3年やれば一通りできるようになる。10年やれば専門家になれる。1年、3年、10年は、1日3時間ずつ練習や勉強をすると、1000時間、3000時間、10000時間となる。p.276・277


まずは1ヶ月、3ヶ月、そして1年と期間を区切っていくのがいいんですね。

10000時間の法則っていうのもありますし。

やはり、いかに継続してやれるかは物凄く大切な要素です。しかし、長く継続するというのはめちゃくちゃ大変です。同じことを継続するのではなく、日々変化を加えていくことで継続し続けることができるんじゃないかと思います。

同じことを継続するのも大事ですけどね。これが中々難しい。


長く継続しようとすると続かないことも多いと思いますので、今を精一杯生きることが大切なんじゃないかと思います。1日を大切に生きる。


継続しようとせずに今何ができるかを考える。

今やっていることを明日も続ける。


そういう感じで毎日精一杯生きることが結果的にいつの間にか継続していた形になって成功するんだと思います。

林先生の今でしょ!はやはり名言ですね。笑


その他のメモ

「勉強をしよう」と思ったなら、まずは「勉強法の調査」から入る。(既に出来てる人の勉強法を先に知る。試験なら合格してる人の勉強法など)p.57


過去の経験や学習が、その後に行われる後続学習と類似性や共通点が多いほど、学習にプラスに作用する。つまり、少ない時間で楽に習得できるのです。p.93


あなたがもし、今よりも成長したいのなら、誰と時間を過ごすかを意識するべきです。(ミラーニューロンの特性で意識せずに見るもの全てを真似てしまう傾向がある。)p.136


勉強を誰から学ぶのか?勉強を誰に学ぶのか?これは効率的に勉強し、勉強の結果を出すために極めて重要な問題です。p.138


全体から細部へ。まずは基本をしっかり押さえ、全体の枠組みを学びます。最後に細かい知識の学習をしていきます。全体から部分へと進めるのが効率的。p.167


1週間のうちに同じ情報に3回以上接触すると記憶に残りやすくなる。メモして、SNSに投稿し、SNSでのコメントに返信すれば、3回になります。p.205



伸び悩んでいる方にオススメ

「努力はしてるのに成果が上がらない」など伸び悩んでいる方って結構いると思います。

僕もそうです。

そんな我々にとって、樺沢さんの勉強法の本はとても勉強になります。

僕が現在している勉強法も樺沢さんの本から学んだ事がベースにあります。


そしてこの本は、インプットとアウトプットについて考えさせられます。     インプットができているのに成果が上がらない人はアウトプットができていないはずです。    


中々成果が上がらない人は1度読んでみてください!


以前書いた樺沢さんの書評記事はこちら→「覚えない記憶術」効率的に記憶する為のポイント3つ厳選【書評】




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今回は僕が実際に今年の7月の福祉住環境コーディネーター3級に1週間で合格した勉強方法を書きたいと思います。点数は85点でした。

ちなみに僕の偏差値は35以下です。現にFラン大学に落ちてます。笑    
そんな僕でも1週間で受かったので大丈夫ですよ。

勉強方法だけ見たい方はこの記事の前半だけ読んでください。僕の合格までの過程を見たい方は記事の後半に書いてあります。


1週間で受かる勉強方法とは?

1週間で受かる勉強方法とは、ズバリ

テキストを読まない。
これに尽きます。

僕はテキスト読むインプット作業をしては到底間に合わないと悟ったので、アウトプットをメインにしました要はひたすら過去問を解きまくります。
ただ、テキストは過去問の解説が分かりづらいなどで、確認したりする場合もあるので一応買ってください。
この試験は、この公式テキストから全て出題されます。僕もテキストだけは買いました。公式テキストと過去問以外は買わなくていいです。

   
では、具体的な勉強法に入ります。

1毎日過去問を1つ解く。
2そして丸つけ&見直しをして、間違えた所をもう一度解く。
3そして翌日にもう一度、間違えた箇所を解く。
4今度は別の過去問で1~3の流れを繰り返します。


これだけです。
時間は2、3時間くらいだったと思います。ポイントは時間で見ずに量で見ることです。ダラダラ5時間やっても、その5時間の勉強内容が薄っぺらいと意味がありません。たった2時間でも効率よく勉強すればその2時間はダラダラ5時間やった勉強を凌駕します

ここで重要なのが、間違えた所をもう一度解くことです。なるべく見直しや丸つけをしたらすぐに解きましょう。

ちなみに過去問やるだけで物足りない人は、分野別の過去問も解いて見てください。分野別の過去問も間違えた問題があれば、見直してその日のうちにもう一度同じ問題を解きます。そして翌日にもう一度解いてください。

これだけです。簡単ですね。ただ、最終的には運要素があります。僕のように運が良ければこれだけで1週間の勉強で85点も取れます。

これで勉強方法の説明は終わりです。この試験の勉強過程や過去問の結果、合格発表までは後半でまとめてます。興味ある方は読んでみてください。

1週間前の7/2に勉強開始 勉強開始の時の記事はこちら

こちらが当時のツイート(ツイ消ししてたらすいません。)


       
そして、過去問受けた時の結果がこちら。
福祉住環境コーディネーターの過去問で見事撃沈

見事に撃沈してますね。この時は「絶対落ちる」と不安しかなかったです。

ちなみに試験当日まで、過去問ですら70超えた事はありませんでした。過去記事参照。
福祉住環境コーディネーターの勉強がクッソ怠い


そんな不安のまま、試験当日を迎えます。 



試験終了しました!
解答速報での点数はこちら!

奇跡ですね。笑
前日にやった過去問とパターンが殆ど似てたんですよね。ラッキーでした。笑

そして合格証が届きました。


今回は、僕の勉強法と合格までの流れを紹介しました。ただ、2週間前くらいから対策するともう少し楽に合格できると思いますよ!では!

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