労働者派遣とは?

労働者派遣とは、自分の雇っている労働者を他人の指揮命令を受け、他人のために労働に従事させることをいいます。
(他人に対し、労働者を他人に雇用させることを約束するものを含まない)

労働者派遣には、
①労働者を派遣する派遣元事業主
②派遣元事業主に雇用されている派遣労働者
③派遣労働者の派遣先
の三者が存在します。

派遣元事業主が労働者を雇用するので、労働者との間に労働契約を締結します。
ですので、有給や賃金、割増賃金、産前産後休暇、災害補償等の責任は派遣元事業主が負います。
派遣先の企業ではないんですね(´∀`)

また、労働者を雇う時は、派遣元事業主は労働者に対して、一人当たりの派遣料金の額の明示が義務付けられています。

派遣ってのは、労働者と派遣元で労働契約が結ばれているので、派遣先は「指揮命令関係」があるだけなんです

ただ、派遣先も労働者に対して、労働時間や休憩、休日、深夜業、育児時間、危険有害業務の就業制限などの責任は負います。
 
派遣先を労働者は1度離職すると、1年間は前いた派遣先で働けません。

これら労働者派遣を業として行う事を「労働者派遣事業」といいます。
(事業を行う場合は厚生労働大臣の許可が必要)


   

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